選択したパートのマトリックスを取得
GetTransMat
sub_set02のページからセットごとダウンロードしてください。
現在選択しているパートの変換マトリックスを取得し変数matに格納して戻す。
使用例実行前 |
使用例実行後 |
shadeでパートを選択しておく
戻り値受け取り用に配列ではなくバリアント変数を用意しておく。
特になし
なし
４行４列のパートの変換マトリックス 配列[mat(3,3)]形式
mat(3,3)
い、ｊ
：マトリックスを保持する変数
：カウンタ用変数
実行前に対象となるパートを選択することを忘れずに。
'---選択したパートのマトリックスを変数に取得する。
function GetTransMat()
'現在選択しているパートの変換マトリックスを取得し変数matに格納する。
'戻値--４行４列のパートの変換マトリックス 配列[mat(3,3)]形式
'引数--なし
dim mat(3,3) '：マトリックスを保持する変数
dim i,j '：カウンタ用変数
for i=0 to 3
for j=0 to 3
mat(i,j)=XShade.TransformationMatrix(i,j)
next
next
GetTransMat=mat
end Function
他のサンプル（sub_set02-003〜02-010の例題で使用してます。